今年のお盆も猛暑になりそう!
冷やしたお部屋・冷やした飲み物・さらっと入る冷えた食事がおおくなりますね。。。
夏バテと冷え性は、一見すると関係がないように思えますが、実は密接に関わっています。
現代の夏バテは、暑さによる体力消耗だけでなく、
冷房や冷たい飲食物による「冷え」が原因で起こることが多いと考えられています。
夏バテと冷え性の関係
自律神経の乱れ: 暑い屋外と冷房の効いた室内の行き来を繰り返すと、
体温を調節する自律神経が過剰に働き、バランスを崩してしまいます。
これにより、倦怠感、食欲不振、頭痛、めまいなどの夏バテの症状が現れます。
〇内臓の冷え
冷房の効いた環境に長時間いたり、冷たい飲み物や食べ物ばかり摂ったりすることで、
体の表面だけでなく内臓まで冷えてしまいます。
内臓が冷えると、胃腸の働きが低下し、消化不良や食欲不振につながり、結果的に夏バテを引き起こします。
〇血行不良
冷えによって血管が収縮し、血行が悪くなります。
血行が悪くなると、体に必要な栄養素や酸素が体の隅々まで行き届かなくなり、
老廃物が溜まりやすくなります。これも疲労感やだるさの原因となります。
〇筋肉量の低下
筋肉は熱を生み出す重要な役割を担っています。運動不足などで筋肉量が少ない人は、
体温を保つのが苦手なため、冷えやすい傾向にあります。
★夏の冷え性・夏バテ対策
夏の冷え性と夏バテを防ぐためには、日頃から体を冷やさないように意識することが大切です。
1.体を冷やしすぎない工夫
エアコンの設定温度は外との温度差が5℃以内になるように調整し、
風が直接体に当たらないように工夫しましょう。
2.食事
冷たい飲食物を避ける: 冷たい飲み物や食べ物の摂りすぎは、内臓を冷やす原因になります。
温かいスープや常温の飲み物を選ぶようにしましょう。
バランスの良い食事: 暑さで食欲がなくても、たんぱく質やビタミン、ミネラルをバランス良く摂ることが大切です。
3.入浴
シャワーで済ませるが多いのでは?
ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、血行が促進され、冷えた体を温めることができます。
4.適度な運動
汗をかく習慣: 適度な運動で汗をかくことで、体温調節機能が整います。
筋肉量が増えると熱が作られやすくなるため、冷え性の改善にもつながります。
これらの対策を意識して、夏の冷え性と夏バテを予防しましょう。
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